清水楓さんは、20年にラストDVDやVR作品を出して以来、撮影会くらいしか活動していませんでしたが、中北監督のオファーで復活することになったのが今作です。
清水さんは過去作ではあまり疑似的な演出はされていませんでしたが、今作では過去作とは比較にならないレベルで大胆なポージングや動き、セリフや吐息、はっきりとした疑似演出でとてもセクシーに魅せてくれています。
顔全体が写るかなり濃厚な画面キスも複数回あります。
過去作では舐める演出は苦手な印象を持っていましたが、今作ではかなり頑張ったのではと思います。
また今作では、表情も明るくやらされている感もないので、安心して視聴できました。
特典映像のインタビューで、次回作品への意欲も語っていて、それに対する期待と上昇の余地を残して☆4・5としました。